グッドドクター7話ドラマの見逃しとあらすじネタバレ!恋の行方は?

 

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ドラマ『グッド・ドクター』第7話は、8月23日(木曜日)よる10時からフジテレビ系列にて放送です。

 

第6話では、理事長の東郷がついに副院長の猪口の病院改正プランに承諾し、父から譲り受けた病院を守る代わりに小児科を切り捨てる決断をしました。

 

そして、恋人である高山に一方的に別れを告げてしまいますが…。

 

今回は、グッド・ドクター7話の見逃し配信やあらすじのネタバレを中心に、まとめていきたいと思います。

 

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グッド・ドクター 7話の予告と無料の見逃し配信期間

第7話は、恋人からプロポーズを受けた菜々子に卵巣摘出の危機が訪れようとしております。

 

かつて小児外科に入院していた少女は瀬戸が担当をしていた患者でした。

菜々子は大人へと成長しプロポーズを受けたのだが、恋人に病気のことを言えずにいました。

 

瀬戸から話して欲しいと頼み、それでも菜々子と結婚したい気持ちは変わらなかったのだが、菜々子に再び病魔が襲いかかろうとしております。

 

菜々子の前では言えなかったが、本当は子どもが欲しいと言う健太郎。

 

そして赤ちゃんを産めなくなるかもしれない不安から手術を恐れていたが、これ以上放っておくと命を落とす危険性も出てきて…。

 

菜々子の命と恋人との関係はどうなってしまうのか。

 

7話を見逃してしまった方、もう一度見逃し配信で見たい方は、ドラマ放送終了後から、2018年8月30日 20時59分までFODで無料配信しております。

 

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グッド・ドクター第7話の主なキャスト

新堂 湊山﨑 賢人主人公で医師を目指す
瀬戸 夏美上野 樹里湊の指導医
高山 誠司藤木 直人小児外科のエース
間宮 啓介戸次 重幸小児外科長
橋口 太郎浜野 謙太看護師
中島 仁浅香 航大小児科のレジデント
東郷 美智中村 ゆり理事長
司賀 明柄本 明院長
猪口隆之介板尾 創路副院長
森下 伊代松風 理咲湊の担当患者
倉田菜々子福田麻由子瀬戸の元患者
倉田 良枝山下容莉枝菜々子の母親
馬渕健太郎藤原 季節菜々子の婚約者

 

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グッド・ドクター 7話あらずじネタバレ

第7話の湊バージョンの予告が発表されておりました。

 

何やら、湊にも恋の予感が…?

 

 

『その人のことを思うと胸がキュッとなってさ。』と話す伊代ちゃんと、大好きなオニギリを見ても『キュッ』とならない湊。

 

一体どういうことなのでしょう。

 

さて、それでは第7話の内容をネタバレしていきたいと思います。

 

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湊は患者の担当を任される

小児外科の会議室では、患者の森下伊代(松風理咲)の症状について話し合いが行われている。

 

短腸症候群なので様々な疾患が合併する可能性があるのだった
 
 
高山誠司(藤木直人)中島仁(浅香航大)に肝障害のときには、どう対処するか問うと直ぐに答えることができず、高山は新堂湊(山﨑賢人)に同じ質問をすると即答できた。
 
 
さらに高山はバクテリアルトランスロケーションの場合も問うと、こちらも即答することが出来、高山は伊代の担当を湊に任せることにしました。

 

中島は、湊に担当患者がついたことにイライラが隠せません。

瀬戸夏美(上野樹里)は自分にも分からなかった対処法だったからしょうがないよと中島を気づかうのだった。

はオニギリを食べ、伊代の担当医になったことを伝えるために病室に行きます。

 

伊代は湊が担当医だと知ると、さっそく湊に一つお願い事をするのでした。

 

伊代のお願いごととは、今朝病院内で見つけたすっごいイケメンが誰なのか調査して欲しいということだった。

 

ソワソワと待つ伊代の元に戻ると、彼の名前は滝川亮平(萩原利久)くん17歳で、B病棟の403号室に入院していることを伝えた。

 

湊はなぜ、名前を知りたかったのか疑問に思った。

 

好きな人を知りたいと思うのは普通でしょ、と話す伊代だったがあることに気がついた。

 

『 え…先生、好きになったことないの?』

 

『あります。ぼくはオニギリが大好きです。』

 

『そういうことじゃなくてさ。

 その人のことを想うと胸がキュッといたくなってさ。

 ずっと一緒にいたくなる好きのことなんだけど。』

 

『胸がキュッと痛くなるのは狭心症と肺炎の症状が考えられます。

 治すためにはニトログリセリンと抗菌薬の投与が必要です。』

 

伊代は湊の話を『うん。わかった。』と途中で中断すると、とりあえずお礼を伝えた。

 

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菜々子の悩み

瀬戸を尋ねて、保育師の倉田菜々子(福田麻由子)が病院を訪れました。

菜々子はかつて東郷記念病院の小児外科に入院しており、瀬戸が初めて担当をした患者だった。

 

同じ保育園の先生と一年近く付き合っていて、昨日『結婚してほしい』と言われていた。

 

菜々子はすごく嬉しかったのだが、まだ彼に病気のこと伝えていないことが気になっていた。

 

そして、瀬戸にお願いごとをするため病院を訪れたのです。

 

菜々子は病院に恋人の馬渕健太郎(藤原季節)を呼び出し、どうしても伝えておきたいことがあるのだが、自分だけだと上手く伝えられる自信がなかったから瀬戸からも説明をしてくれるようお願いをしたのでした。

 

菜々子がまだ14歳の時に、小児外科に入院をしてきて瀬戸と出会った。

 

女性には卵巣が2つあるが、菜々子はその内の1つに卵巣嚢腫が見つかり、片方の卵巣を摘出する手術を受けていた。

 

そのため赤ちゃんができずらくなるというリスクがある。

しかし、もう一つの卵巣は残っているので問題なく妊娠することはできる。

 

瀬戸に説明してもらうと、菜々子は『結婚のことは考え直してくれていいからね』と言い始めた。

 

話を聞いても、健太郎の気持ちに変わりはなかった。

 

ずっと不安に思っていたことに安心できて、そして健太郎が受け入れてくれたことが嬉しくて菜々子は『ありがとう』と言いながら泣き始めてしまった。

 

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高山と東郷の恋の行方は…

東郷美智(中村ゆり)は恋人の高山に別れを一方的にメールで告げました。

 

納得できなかった高山は理事長室を訪れ、東郷と話をすることに。

 

東郷は病院を残すことを選び、高山から小児外科を奪った以上、もう一緒にはいられないと考えていた。

 

高山は東郷の言葉や態度からやっと決心ができたようだ。

今まで病院を守ろうとする東郷の立場を理解してきたつもりだった。

 

だが今は、この病院の小児外科とチームを必ず守ると別れを受け入れることにした。

 

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加賀の病気と願い

東郷は院長の司賀明(柄本明)に病院の方針を告げるために院長室を訪れた。

 

『言いづらいことを口にする前の顔がお父様にそっくりですね』

東郷はますます言いづらくなってしまった。

 

東郷は資料を見せ、高齢者向け療養型病院の説明をした。

 

『本当にその答えしかないのでしょうか。』

司賀は、高齢者向け療養型病院にすることに賛成はしなかった。

 

よく考えての決断だと思うが、どうか今一度考えていただきたいと司賀に頭を下げられて困っていると、デスクの上に日本中央がん医療センターの封筒が置いてあるのが見えてしまい、司賀が抱えている病気を知ってしまいます。

 

湊をずっと支えて見守ってきた加賀は、胃癌を患っておりました。

ステージ4で、肝臓や肺に転移がみられている状態なのです。

 

翌日、東郷は理事長室に高山を呼び出し、司賀が日本中央がん医療センターに通っていることを高山にだけ教えました。

 

驚きを隠せない高山は、院長室を訪れます。

 

『珍しいですね。高山先生が仕事中に尋ねてくるなんて。』

 

高山は司賀の身体が心配で、いつからなのか、結果はどうだったのかなど質問をした。

 

司賀の体調は前々から良くなかったが、検査をしたのはつい先日のことだった。

 

結果は大したことないことと、誰の負担にもなりたくなかったことを伝えた。

 

『負担だなんて思いません。何でも言ってください。院長の力になりたいんです。』

 

司賀は高山の言葉に甘えて、一つだけわがままをお願いするのだった。

 

『もしここがこのままなくなり、私がいなくなった際には、どうか湊のことをよろしくお願いいたします。』

 

司賀の心にはいつも湊がいた。

 

高山は、司賀のサポートを任せられるかと期待していたのかもしれない。

湊のことを頼まれた高山は、予想外の回答に動揺をかくせなかった。

 

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菜々子が緊急搬送

菜々子の母親の良枝(山下容莉枝)は健太郎に何とプロポーズされたのか尋ねるが菜々子は恥ずかしがって教えようとしません。

 

『今度、健太郎に聞けばいいや』言う良枝と自宅で昼食をしようとするが、菜々子は激しい痛みに襲われ東郷記念病院に緊急搬送されました

 

菜々子は突発性の発熱を起こしていたので、脳に何か異常がみられるかもしれない。

 

脳外科で観てもらうことも出来だが、昔から菜々子のことをよく知っている瀬戸に観てもらいたいと良枝は瀬戸に担当医を頼むのだった。

 

そして、湊の担当患者である伊代と同じ病室に入院するになりました。

 

伊代がプレイルームから『100万回生きたねこ』の絵本を借りてきたのを見つけると、その絵本が大好きだと教える菜々子。

 

伊代と菜々子ははすっかり仲良しになっていました。

 

そこへ湊が病室を訪れると、伊代は『私の担当のイケメン先生』と紹介するが、湊はイケメン先生を訂正し、『新堂湊です』と改めて名乗るのでした。

 

すると菜々子は頭に痛みにが走るが、すぐに治まった。

 

夜になると、菜々子は健太郎に検査入院をすることになったのと保育園をしばらく休まなければならないことを電話で伝えます。

 

電話で話している最中にも、菜々子の頭には痛みが訪れソファーでうずくまってしまうほどでした。

 

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病魔が再び襲いかかる

菜々子は頭痛に悩まされていたが、検査の結果脳に異常はなく、身体のどこかにある奇形腫が原因だということが分かった。

 

考えられる奇形腫の場所は、縦隔と後腹膜と卵巣だった。

 

卵巣の言葉を聞き、菜々子と良枝はショックを隠せない。

 

もし原因が卵巣だった場合、良性か悪性化によって処置の仕方が異なる。

 

良性だった場合は腫瘍部分を切除して終わるが、悪性だった場合は全部摘出しなければならなかった。

 

そして、今回の検査では良性か悪性かを特定することは出来ず、腫瘍の一部を切除して検査しないと判断すことが出来ないのだった。

 

もしも原因が卵巣で悪性だったら、菜々子は子どもを産むことが出来なくなってしまう。

 

菜々子は良枝に、自分は子どもが出来ずらいから、将来旦那さんになる人に悪い。

だから結婚はしないと話していた。

 

菜々子は子どもが大好きで、本当は誰よりも子どもがほしいと願っていたのだった。

 

検査の結果は、卵巣奇形腫だった。

 

すぐにでも手術に取り掛かろうとするが、菜々子への説明は私がしたいと瀬戸が申しでる。

 

そして中島は菜々子が助かる方法はないか、資料本を読み勉強をしていた。

 

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それぞれの気持ち

健太郎は、瀬戸と話がしたくて病院を訪れた。

 

菜々子が一体どこが悪いのでしょうか尋ね、先日瀬戸から菜々子は赤ちゃんが出来ずらいと聞いた時に本当はショックだったことを打ち明けた。

 

菜々子の前では言えなかったが、本当はとても子どもがほしいと思っている。

健太郎は、この気持のまま菜々子に会うのも悪い気がして、どうしたらいいのかわからなくなっていた。

 

健太郎は菜々子のお見舞いに行こう病室の前まできたのだが、ドアに手を当て開けることが出来ず帰ろうとした。

 

その時、菜々子は容態が急変し、痙攣を起こしてしまいます。

 

菜々子の痙攣が落ちつくと、瀬戸は菜々子から病気のこと健太郎につたえてほしと頼まれていたことを話した。

 

残っていた卵巣に奇形腫が見つかり、もう奈々子が子どもが産めないかもしれないこと。

 

それから、私だと健太郎さんを幸せにすることはできないこと。

 

健太郎さんはとっても優しい人だから自分から別れを切り出せない。

 

だから、さよならを伝えて欲しいと瀬戸はお願いされていて、健太郎に菜々子の指輪を返すのでした。

 

瀬戸と健太郎の話を聞いていた湊は院長室を訪れます。

 

『湊どうした湊。』

 

『わかりません。

 本当はずっと一緒にいたいのにさよならをいいます

 好き同士の二人なのに、どうして離れ離れにならないといけないんですか。』

 

司賀は、それが愛なんだよと教えるのだった。

 

『自分のことよりも、相手の幸せを心から願うことができる。

 例え遠く離れて会えなくなったとしても。

 愛する心、愛された心は消えることはないんだ。』

 

『でもその愛のせいで、みんなみんな苦しい思いをしています。

苦しいなら、僕が治してあげたいです。』

 

『湊。医者にもなおせないことがあるんだよ。』

 

湊は医局に行き瀬戸が勉強している姿を見て、菜々子の病室へ行き眠りについている姿を見ると、保育園を訪れるのだった。

 

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菜々子の手術は…。

菜々子の手術をが行われ、良性か悪性かで卵巣の温存か摘出が決まろうとしています。

 

オペ室では返答待ちの間も緊迫した空気が漂いますが、一本の電話が入ります。

菜々子の腫瘍は悪性でした。

 

目を覚ました菜々子に、瀬戸は手術は無事終わったことと、腫瘍は悪性で卵巣を全部摘出したことを伝えた。

 

瀬戸の話を聞いて現実を受け入れようとする菜々子。

の時自分の指に違和感を感じ、手を見ると指輪がはめられていたことに気が付きます。

 

そこには健太郎の姿があり、手術前からずっとそばに居てくれていたのだった。

 

湊は前夜に健太郎のいる保育園を尋ねて、13時からオペがあることを教えていた。

 

そして『奈々子さんを治してあげられることができるのは健太郎さんだけです』と伝えに行っていた。

 

健太郎は改めて、菜々子にプロポーズをするのでした。

 

そして、健太郎は保育園から菜々子が大切にしている『100万回生きたねこ』の絵本を持ってきたのだった。

 

『100万回生きたねこ』は瀬戸が菜々子にプレゼントした本だった。

 

菜々子は、絵本の最後のページ書かれた瀬戸のメッセージを健太郎に見せた。

 

そこには、『たった1人のとらねこと出会えますように』と書かれていた。

 

菜々子は、たった1人のとらねこと出会うことができたのだ。

 

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卵子を凍結

産婦人科から電話があり、菜々子の卵子を凍結保存することができたと連絡があった。

 

菜々子の卵巣を摘出しようとした時、湊が排卵直前の卵胞があることに気づき、すぐに良枝と産婦人科に連絡をしたのだった。

 

卵胞から採卵すれば、卵子の保存ができる。

これで体外受精をすることができるだ。

 

菜々子と健太郎は、赤ちゃんを授かれる可能性が残されていたのだ。

 

湊は、中島が見ていた文献を後で見ていたので気づくことが出来た。

 

そして湊は中島にグータッチを求め、少し歩みよることが出来た。

 

中島は何度も、湊にグータッチをしてくれたのだった。

 

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瀬戸先生の胸が苦しくなったら、僕が治したいです。

『今日は私のおごりだから。オニギリ以外どんどん食べてよ。』

 

瀬戸は、湊の好きなものベスト3のとうもろこしを焼いていた。

 

しかし、湊はオニギリを見つめる。

 

『不思議です。僕はオニギリが大好きですが、オニギリを見ても胸がキュッとはしません。』

 

『そりゃそうでしょ~』

 

湊はまだ、恋愛感情が分からずにいた。

 

湊は瀬戸に胸がキュッとなったことがあるか、苦しかったかを聞いた。

 

『瀬戸先生の胸が苦しくなったら、僕が治したいです。

 絶対絶対僕が治します。』

 

満面の笑みの湊に、瀬戸はありがとうと湊に伝えるのだった。

 

湊は焼き立てのオニギリを半分に分け、片方を瀬戸にあげるのだった。

 

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グッド・ドクター 8話の予告動画

 

 

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感想・まとめ

赤ちゃんを産めなくなってしまうかもしれない菜々子でしたが、湊や中島や瀬戸たち医師が諦めなかったから、体外受精という方法で赤ちゃんを授かる道を開くことができました。

 

そして、菜々子の手術が終わった後、病室の前に健太郎の姿があった時は涙が溢れてしまいました。

 

自分が菜々子の立場だったら、恋人に何と言ったのだろう。

 

好きなのに別れを告げなければならないのは、胸がすごく苦しくなってしまいますよね。

私も、相手のことを思うことが出来たのかなと考えさせられてしまいました。

 

そして、瀬戸が菜々子にプレゼントした絵本。

日付が2012年11月22日で、いい夫婦の日だった事に気が付きましたか。

 

この絵本にピッタリな日付ですよね。

 

それから、湊の好きな食べ物が発表されておりました。

1位オニギリ、2位アイス、3位とうもろこし

 

裏設定も知ると、ドラマが益々面白いですよね。

 

次週は、第8話。

切ないお話になりそうだけど、またまとめていきたいと思います。

 

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