安倍晋三首相が、アベノミクスの効果で実質賃金が上がっていると胸を張って主張していたが、実際は、実質賃金が下がっていたことが発覚し、大問題になっています。
安倍首相といえば、最近は国会でメガネを頻繁にかけている印象がありますよね。
その姿が父親にそっくりで、うり二つな姿に驚いた人もいるのではないでしょうか。
今回は、似合っていてかわいいと評判の安倍首相のメガネ姿と、なぜ着用し始めたのか理由を調査してみたいと思います。
安倍首相の眼鏡姿が似合ってて可愛い
最近、メガネ姿を良くみかけるようになった安倍晋三首相に対して、『似合っている』や『かわいい』など評判がいいことが話題になっております。
#国会中継 #安倍晋三
メガネつけてる安倍さん
カッコいい🤓 pic.twitter.com/sMdBy3pxKu— あっちゃん (@aqqL2Dr39haYE3E) 2019年1月31日
衆院本会議での各党の代表質問の時は、スクエアフレームの黒縁メガネをかけておりました。
黒縁メガネは、目元が引き締まるので賢さや、かっこいい雰囲気もアップしますよね。
メガネ似合うな
— 猿馬見れんだろ大会を開催したい (@black_tel_head) 2019年1月23日
メガネ可愛い
— こうき (@greninja0722) 2019年1月23日
あら メガネ姿も素敵ね♡
— すけ (@ssk27nd) 2019年1月24日
メガネかけた安倍さん好きwww
— Mary_ボカロ厨 (@Nczz2vauCNijggD) 2019年1月24日
安倍晋三のメガネVerが刺さった。
— 馬 (@uma_no_bone_) 2019年1月31日
安倍晋三の最近のメガネかわいい
— 半チャーハン (@masupuru) 2019年2月2日
今まで見慣れなかったこともあり、メガネ姿は好評です。
もしかして、国民の支持率のアップも狙っていいたり…。
安倍首相の眼鏡は老眼やイメチェンか?
安倍晋三首相は、なぜメガネをかけ始めたのか気になりますよね。
ネットでは、統計不正問題で旗色が悪くなったからイメチェンを狙ったのではと噂もありましたが、すぐさま安倍首相の周知から弁解コメントがありました。
『普段は恥ずかしがってかけていないが、30分以上話すときはかけるようにしている』
安倍首相は現在64歳なので、年齢からして老眼になっていることも考えられます。
老眼は避けられない現象ですが、どこかで恥ずかしさがあるのかもしれませんね。
そして、老眼を我慢していると文字が読みにくくなるそうです。
国会という緊迫した空気も眼精疲労に繋がるかと思いますが、安倍首相がメガネを着用する理由は、30分以上話をする時と決めているとのことでした。
父親・安倍晋太郎にそっくり!
メガネを着用した安倍晋三首相は、父親の安倍晋太郎元外相にそっくり。
ニュース見ていて、『安倍晋太郎が国会にいる!?』と思われた方は多いのではないでしょうか。
メガネをかけた安倍晋三が安倍晋太郎に見える。
— キャロル場末 (@eigo_seinen) 2019年1月31日
最近メガネの #安倍首相 、
ますますお父様に
似てきましたなぁ…👓#安倍晋三 #安倍晋太郎 #国会中継 #参院代表質問 pic.twitter.com/cZnBa2k2wu— コミ 乗換ver. (@silvermira2) 2019年1月31日
メガネをつけるだけで、お父さんにそっくり!#安倍晋三#安倍首相#国会#演説#安倍晋太郎 pic.twitter.com/tg36OJU1ax
— 山岡英夫 (@hideoyamaoka) 2019年1月31日
安倍晋三総理…黒ぶちメガネを掛けたら安倍晋太郎にソックリやなあ…
— 世紀末お粗末くん (@akr4989) 2019年1月31日
安倍晋三、滑舌悪すぎてワラタw
あと黒縁メガネかけると父親そっくりになっててワロタw
— tm8086@改憲は不必要 (@tm8086) 2019年2月1日
黒縁メガネは、安倍元外相のトレードマークでした。
メガネは以外にも、銀縁やフレームなし、ラウンド型のメガネなど多様にありますが、なぜ安倍首相が父親とそっくりなスクエア型の黒縁メガネを選択したのか気になるところ。
調べてみましたが、なぜ父親と同じメガネを着用しているのかは分かりませんでした。
しかし、ここまでそっくりになるなんて、さすが親子だなと改めて人間の遺伝子の凄さを改めて実感しますね。
まとめ
安倍首相のメガネ姿を見た時は、本当に父親の安倍晋太郎元外相だと思ってビックリしました。
なぜ、父親と同じ型のメガネを選んだかはわかりませんが、単純にメガネの好みも似ているだけかもしれませんね。
似合っていてかわいいと好評のメガネ姿は、安倍首相が30分以上話す時に着用するので、リアルタイムで観たい方は、国会の報道がある時を狙ってみてはいかがでしょうか。
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